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美食倶楽部(ダイムグループ)のポイントカード

    ひな野閉店 ポイントは?

    2021年2月、一部のひな野が閉店するというアナウンスがありました。運営会社のサイトを見ると津志田店、ヨシヅヤ名西店が2月28日(日)、松阪店、一宮店が3月7日(日)に閉店となります。ひな野のポイントは「美食倶楽部のポイントカード」に付いていますので、系列の四馬路・かつ勢・サイゴンカフェ・焼肉百福・ひな野・大島屋・グリル百福・神戸唐から亭・デザート工房シャロン・伊勢路しまかぜ・八宝菜館・しまかぜ食堂などで継続利用が可能です。

    詳しくはこちら

    美食倶楽部のポイント

    以下が美食倶楽部のポイントに関する元の記事です。

    我が家の近くに旬菜食健ひな野という人気のビュッフェ式レストランがあります。ここで会計をしている人が時々出しているのが「美食倶楽部のポイントカード」。レジの周辺を見回しても美食倶楽部入会に関する案内は見当たらないので、「いったいどんなポイントかな?」と思っていました。

    今日ひな野へ行って忘れずに「美食倶楽部」とメモをしておいて、家に帰ってからインターネットで調べてみました。「美食倶楽部」はひな野を含むダイムグループ共通のメンバーカードで、申込書はひな野を含む各レストランのレジに置いてあるとのこと。入会金200円を払って、後日ポイントカードが送られてくるそうです。

    ポイントは200ポイントから食事に使えるクーポンに交換でき、200ポイントの場合は500円分のクーポンが。最高1000ポイントで5000円分のクーポンが貰えます。詳しくはこちら

    ポイントは食事100円(消費税抜きの金額)につき1ポイントですから、200ポイントためるためには20000円。我が家の場合だと、4回食事する必要がありますね。

    時々無料の情報誌に付いてくるひな野の割引券を使った場合にポイントが付与されるかどうかは、特に記載がありませんが、支払い100円ごとに1ポイントとありますから、実際に支払った分に関してはポイントが付くのでしょうか。

    もしそうなら、ポイントの有効期限は最後の利用から1年ですから、我が家の場合確実に1年に500円が1000円のクーポンはゲットできるはず。うーん。ちょっと考えちゃうな。