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クレジットカードのポイント

 ポイントやマイレージを貯めやすいものの筆頭と言えばクレジットカードが挙げられます。何しろ特定の店に限らず、どんな買い物にも使えますし、どこで何に使ってもポイントやマイレージが貯まります。クレジットカード払いだと値引率が下がることもないわけではないですが、定価販売の商品の購入には現金よりも圧倒的にクレジットカードのほうが有利です。

 VISAやMasters、JCB、アメリカン・エクスプレスそしてダイナースカードなどが代表的なものです。これらはいわばクレジットカードのブランドですが、ポイント・システムの提供はカード発行会社(セゾン、UFJなど)のものや、いわゆる提携カードに自社ブランドを入れている会社独自のものがあります。

常用クレジットカードを作る

 最近は発行手数料や年会費が無料のクレジットカードが多く、ついついクレジットカードの数が増えがちです。しかし、多くのクレジットカードを同時並行で使っていると、どのクレジットカードでもポイントが十分に貯まらない、という事態になってしまいます。

 ほとんどのクレジットカードのポイントは、景品や他のポイントに交換するための最低基準が設けられていますから、少なくともそうした基準を超えるような使い方をしない限りクレジットカード払いにする意味はあまりありません。そのためには常用のクレジットカードを決め、他に理由がない限りはそのクレジットカードを集中して利用するのが有利です。

常にクレジットカード払い

 クレジットカードで払える時はすべてクレジットカードで払いましょう。買い物やレストランでの食事、イベントなどの入場券、最近では病院の支払いでもクレジットカードが使えるときがあります。また航空券や旅行代金、鉄道の切符など金額が大きなものには必ずクレジットカードを使うように習慣づけましょう。

 スーパーやコンビニなどでもクレジットカード払いができるところが増えています。こうしたところは小額の支払いの場合だとサインをする必要がないことも多いので、現金を出すよりも支払いも迅速に行えて便利です。

 またEdyなどの電子マネーをクレジットカードでチャージすると、それによってもポイントが貯まります。JRのプリペイドカードなども同様、クレジットカードで支払える時はすべてクレジットカード払いにしましょう。

公共料金のクレジットカード払い

 クレジットカードでマイレージを貯めるコツはいくつかありますが、筆頭は公共料金の支払いをクレジットカードから支払うことです。該当するのは電気代、電話代、ガス代、携帯電話代、NHK受信料などです。これらを足し合わせると、多くの家庭では月額数万円になると思いますので、年間を通すと大きなものとなります。

 公共料金のクレジットカード払いの手続きは面倒ですが、一度手続きをしてしまえばあとは何もしなくて良いですから楽です。これも常用のクレジットカードを指定しておきます。

ポイントより割引

 マイレージを貯めるためにカードを選ぶことも大切ですが、カード選びでもっと重要なのは買い物割引制度などの有無です。クレジットカードのポイントは金額に換算するとカード利用額のせいぜいが1%かそれ以下。1%を超えるポイント制は稀です。

 ところが提携クレジットカードを持っていると割引になるサービスの割引率は3%とか5%もざらにあります。ですからよく利用するお店やサービスのクレジットカードで割引を受けられる場合には、ポイントを貯めることよりも優先してそのカードを作るのがお勧めです。

 割引目的のクレジットカードは必ずしも常用のクレジットカードにする必要はありません。特定の目的や特定のショップだけで利用すればOKです。

リボルビング払いは不利

 クレジットカードによってはリボルビング払い専用、あるいはリボルビング払いにするとポイントが多く付くサービスがあります。しかし、ポイントを多く付けてくれる理由は、リボルビング払いにしたときの利子の方が大きいからに他なりません。ですから、ポイントを貯めるためにリボルビング払いにする意味はありません。

 クレジットカードはもはや生活に欠かせず、ポイントも貯まるという魔法のカードですが、支払いがまとめて来るので、その時に引き落とし口座にまとまった金額がないと大変なことになります。またクレジットカードは現金と同じようなものですから、取り扱いや保管には注意が必要です。


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